林 議員総務課長総務課林 議員総務課長藤井議員総務課長小川議員総務課長小川議員総務課長柏床議員総務課長林 総務課長議員横尾議員政策企画課長林 議員政策企画課長政策企画課9億円崩しており、残額を計算するとあと9年で基金がなくなるが。現にむけ、本年度取り組みを強化したい。員増の理由は。る参議院選挙と広島県知事選挙に伴う人員である。ふれあいタクシーの歯科・整体への利用拡充ふれあいタクシーの利用が歯科医院にも拡充されるが対象の歯科医院は。町内であればどこの歯科医院でも利用できる。整体も利用可能と聞くが、告知の方法は。Q&A方式で分かり易い告知を考える。財政健全化令和7年度一般会計当初予算案は、財政健全化や、縮充に向けて、どのような予算編成に取り組んだのか。自主財源は約3割と厳しく、財政調整基金の繰り入れも継続中。人口減少に伴い社会システムの見直しが必要。町の資源を活用し、関係人口を増やし、持続可能な財政運営を目指す。基金の取り崩し財政調整基金を4・歳入に見合う歳出の実定員管理会計年度任用職員の人令和7年度に予定され町単独事業・神石高原子ども医療費負担事業昨年度と比較して特定財源が減少し、一般財源が500万円程度増額となっている理由は。特定財源は、過疎対策事業債を活用した基金を活用したもので、この基金を活用し多くの事業をしている。今年度1事業増加となり特定財源が減額、一般財源が増加したもの。政策審議監政策審議監を会計年度任用職員で任用したが、優先度の低い事業の見直し・削減の検討が予算編成に反映されたか。令和7年度予算に縮充予算は未反映。縮充のまちづくりは、住民生活の質向上を目指す取り組み。他市町の事例を参考に、本町での展開を検討中。令和7年度中に方向性を定める。令和8年度から反映させる予定。人口減少と過疎化が進む中、住民が「住んでよかった」と感じられる町を目指し、持続可能なまちづくりを推進する。融資資金貸付金チャレンジファンド融資資金3000万円の内容は。令和7年度中に、5年前に貸し付けた3000万円の返還があるが、事業実施期間の調整のため、あらたに貸し付けるもの。消滅可能性自治体からの脱却消滅可能性自治体を脱却する施策は。消滅可能性自治体脱却を目標に、2060年までの人口減少抑制を目指当初予算予令和算7年を度 チェック神石高原町議会だより №82 2025.4.15 6歯科や整体に利用拡充するふれあいタクシー
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