今年度、ドローンを使った、有害鳥獣対策と物流の実証実験が行われている。実験の結果が将来どのような効果をもたらすのか、今後の計画は。町長ター養成講座」の推進は。認知症に対する正しい知識と適切な対応を学ぶ「認知症サポー町長認知症高齢者等徘徊SOSネットワーク事業の登録者数と発生件数は。町長町道草刈り単価は1㎡当たり45円となっているが、いつからこの単価で発注されているか。 町長神石地区自治振興会会長から単価の見直しの要望が出ていると思うが対応は。合宿を誘致している。春夏合宿で約1000人の大学生がスコラを訪れている。この学生を対象に、町内施設の案内や町長との対話集会を行うことで、卒業後に就職や将来交流人口を増やすなどの取り組みになるのでは。農業公社の農作業受委託は豊松・三和地区のみであるが、その他地区の農作業受託はできないのか。町長農業用機械の購入補助を小規模農家や、中古機械も対象にできないか。町長その他の質問旧油木百彩館実証実験の意義は、地域課題の解決と地域に新しい価値をもたらす事を目的としている。この町での実装となると、まだまだ課題が多く既存の仕組みを補完するための実装の可能性を探る段階と考えている。見極めながら進める。自治体が行うしこれまでに114回開催し、延べ3043人が受講している。あり、現在は、各種団体、今後は、事業の内容をこの講座は、平成19年度から継続多くの方が受講済みで事業所、学校などからの要請に応じて、随時養成講座を行っている。令和5年度は、受講した方を対象にステップアップ講座を開催し、VR技術を活用して「認知症を学ぶ」から「認知症を体験する」研修を行い、更に理解を深める具体的な事業を実施している。家族の申し出によって認知機能の低下により行方不明になる恐れのある方が主に登録されている。この事業は、平成29年5年度には新たに2名の登録があり、現在23人登録している。また、SOSネットワーク事業で対応した件数は2件あった。事業は、合併当初から現在の補助金額1㎡当たり45円で取り組んでいただいている。100万円余である。自治振興連絡協議会正副会長会議で、金額の見直しについて協議した。物価高騰や合併時から据え置いており、令和6年度に補助金額の引上げを行いたい。金額については財政状況を考慮し、検討中である。町道など美化どの課題もあり、町内を今年度の補助実績額は町全体で4大学生のスケジュールや予算面な巡るツアーと組み合わせが可能か㈱帝釈峡スコラとも実現可能性について協議したい。現在の経営手法においては困難である。現在の制度では対応できない横よこ山やま 素もと子こ久く保ぼ田た 龍りゅう泉せん7 神石高原町議会だより №77 2024.1.15町長㈱帝釈峡スコラでは毎年多くの大学生の町長認知症に優しい地域づくり大学生との対話を農作業の受委託を 議員 議員ドローンでの配送10月から開始され、令和 答 問 答 問問答 答 問 問 答 問 答 問問答 答 答 問答 問地域課題の解決と新しい価値令和6年度に見直しを行うドローンの実証実験の意義は町道などの草刈り単価の見直しを
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