広報 神石 256号
3/18

はらゆうはらわたる神石高原 2026.2自分たちの町は自分たちで守る! 令和8年神石高原町消防団出初式原田亘院長が「第54回中国地方医療功労賞」を受賞されました「世界とつながる学びプロジェクト」中村さん講演会 神石高原町立病院 原賞は、過疎地や離島など、医療資源が限られた環境において、地域住民の健康増進・疾病予防・治療業務に献身的に携わり、地域に密着した活動を行ってきた医療福祉関係者を対象に表彰するものです。 原田院長は、町立病院の前身である県立神石三和病院時代から、病院長として長年にわたり地域住民の健康を支え続けてこられました。また、地域医療実習として、医学生や研修医など次世代を担う医師の育成にも力を入れ、これまで約200人の研修医を送り出してこられました。その地域医療への貢献が高く評価されたことで、この度の受賞となりました。 1月25日(日)油木体育館で、令和8年神石高原町消防団出初式が挙行されました。各方面隊から総勢370人の消防団員が集結し、多数の来賓のご臨席のもと盛大に開催されました。 式では、新入団員辞令交付や県知事表彰等各種表彰状授与が行われ、新入団員の辞令交付では、神石方面隊の団員から力強い宣誓がありました。 藤田誠之団長から「全国各地で大規模災害が相次いで発生する中、地域における一番身近な防災機関として、団員相互の絆を深め、町民の負託に応えられるようにがんばろう」と訓示があり、団員たちは決意を新たにしました。 1月27日(火)三和小学校と油木小学校で、NPO法人なかよし学園プロジェクトの中村雄一さんによる講演会が開催されました。中村さんは世界中の紛争地や貧困地域で物資の提供や教育支援などさまざまな活動を行っており、その活動を通じて得た貴重な経験を皆さんに届ける活動を行っています。 講演会では、中村さんと両校が行ったプロジェクトの報告、現地での活動の様子について映像を交えながら、ディスカッション形式でお話しされました。 今年度、三和小学校は6年生が風鈴やうちわなど日本の文化を紹介する教材を、油木小学校は5年生と6年生が自分たちで育てたお米を中村さんに託し、現地へ届けるプロジェクトに参加しています。 中村さんは「世界中の人たちに向けてみんなが考えて送ってくれた平和の教材が笑顔の花を咲かせた。願う平和から行動する平和へ。今、自分たちができることで平和をつくっていきましょう」とお話しされました。三和小学校三和小学校院長が、読売新聞社主催の「第54回中国地方医療功労賞」を受賞されました。同田亘だみき三原由貴3神石高原ニュース油木小学校油木小学校中村雄一さん中村雄一さん

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る