改訂増補
帰化植物便覧

太刀掛優・中村慎吾著 684ページ
本文610ページ、索引74ページ 6,300円(消費税込)

2006年末までの出版物をふくめ、帰化植物に関する情報を整理し、編纂したのがこの書である。改訂に当っては「帰化植物便覧」の「帰化植物とは」を全面的に改稿し、帰化・帰化植物という用語の定着の経緯を考証した上、帰化植物を定義し、帰化植物の区分等について記述している。
改訂増補
広島県の植物方言と民俗

渡辺泰邦著 中村慎吾補訂
430ページ
本文370ページ、索引60ページ 3,800円(消費税込)
500部限定

故渡辺先生が気にされていた初版の誤り、誤植、文献・資料の漏れについて訂正・追補を行った。さらに渡辺先生が生前に中国新聞に寄稿されたものすべてを収録し、先生の詳細な年譜と著作目録をつけ、故渡辺泰邦先生の全貌をご理解いただけるようにした。
広島県昆虫誌(全2巻)
比婆科学教育振興会編
上製本 1,330ページ
定価14,000円(消費税込) 
送料800円

中国地方初の本格的な昆虫誌。1930年以降1997年3月までに発表された文献約1,700編にもとづき、広島県産昆虫類30目409科7,039種の詳細な分布記録を収録。また、研究史・昆虫相・現状について最初に概説し、巻末に文献目録もつけられていて、広島県の昆虫研究上豊富な情報を網羅している。
ひろしま県北の草花
(春)(初夏)(夏)(秋)

文/中村慎吾 写真/小川光昭
春・初夏45ページ 
夏・秋47ページ
オールカラー 各1,000円(消費税込)

中国山地に自生する草花を、美しい写真と解説で、シリーズ4編合わせて188種を紹介。その中には環境庁の絶滅危急種に指定されている野草も多く含まれ、自然保護を強く呼びかけている。
広島県高野町の自然誌
比婆科学教育振興会編
上製本(ケース入り)676ページ
カラーグラビア34枚 
カラー図版38枚
カラー図多数 植生図1枚
定価15,000円(消費税込)
送料800円

植物は種子植物・シダ植物・コケ植物・キノコ類、動物は哺乳類・鳥類・両生爬虫類・淡水魚類・昆虫類・クモ類について3ヶ年間にわたる学術調査と文献調査に基づいて詳述された学術調査報告書。高野町の動植物方言など自然民俗誌も収められている。広島県高野町を中心とした中国山地最大の情報が網羅されている。
植物観察スケッチ集
蒲池玄三郎著 201ページ
オールカラー 
3,500円(消費税込)

ひとりの生物教師が遺した1,200枚の植物のスケッチの中から、野生種を中心に100枚を選び、解説を添え収録。温もりのある優しいタッチから、身近な命に対する神秘・愛情が湧きあがる。自然観察の案内書に好適。
ひろしま海山の博物誌
渡邊泰邦編著 307ページ
カラー8ページ 
2,000円(消費税込)

春の訪れを告げるセツブンソウに始まり、雪の中で活動するセッケイカワゲラまで身近な生き物148種を、写真・イラスト付きで季節ごとに紹介。生態だけでなく自然環境への関心も広がる入門書。
植物観察スケッチ集
蒲池玄三郎著 201ページ
オールカラー 
3,500円(消費税込)

ひとりの生物教師が遺した1,200枚の植物のスケッチの中から、野生種を中心に100枚を選び、解説を添え収録。温もりのある優しいタッチから、身近な命に対する神秘・愛情が湧きあがる。自然観察の案内書に好適。
ふるさと民俗手帖
廣瀬繁登著 184ページ
カラー8ページ 
1,600円(消費税込)

県北の伝承を集め、郷土の民俗を研究してきた著者が、中国新聞や機関誌などに発表されたものを集大成。前半はことわざ・衣食住・年中行事などを短文で解説。後半は奥備後の民俗をわかりやすく解説している。
比和の石造物
B5判 (カバーつき)140ページ
カラー図版107枚 
定価4,000円(消費税別)
倉岡 侃著 
比和町郷土史研究会編

比和町内の各寺院を訪ねて石仏、石造物の調査を行い、また、近世栄えた豪族、村役人の系統等に由来する旧家の墓塔を調査、厳選した、石仏22基、石造物78基、墓塔10基をまとめたものである。
ふるさと生き物手帖
楪 彰矩編著 328ページ
カラー8ページ 
2,500円(消費税込)

昭和54年から3年間にわたり、中国新聞で連載された「県北の生物」をミニ辞典風にまとめたもの。環境の変化の中で消え行くふるさとの生き物たちへの愛に触れられる。巻末に、和名・方言名・別名・漢名別の索引をつけてあり、ミニ辞典として役立つ。
備北山地の花
文/中村慎吾 写真/小川光昭
A5判(カバーつき) 
146ページ
オールカラー 
定価1,500円(消費税別)

備北山地に自生している70種もの草花をカラー写真と解説で紹介したもので備北全域の花を集大成した植物誌である。尚環境庁の絶滅急種に指定されている野草ものせてある。
写真と文で太田川を覗く
太田川水族館

内藤順一著 258ページ
B5判(カバーつき)
オールカラー
定価1,500円(消費税込)

観察記録を一種一テーマに限定し、105種を短編にまとめた書である。太田川やその周辺地域に生息する魚類・両生類・爬虫類はほぼ全種を、哺乳類は水辺で見かける種を、淡水貝や節足動物は身近なものに限定。太田川の影響を受けていると思われる広島湾の動物も絶滅危惧動物として記録。理科離れが指摘されている昨今、小学生や中学生の自然に対する興味・関心を引き起こす一冊になる。



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